宇和島市議会 2022-09-28 09月28日-05号
初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費、整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域の防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境の充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所にLED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置
初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費、整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域の防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境の充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所にLED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置
私が調べた中には,4トントラックの荷台に浄水装置と発電機が搭載されていて,海水をくみ上げてろ過することで水道基準をクリアする飲料水を確保できるという技術もありました。 これは本来,災害時を想定したもので,特に水道の復旧に大変時間を要する大震災時に重宝するものとなっております。こういった技術を導入することで,四国中央市の防災対策にもなりますし,被災地支援にも活躍することは間違いありません。
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
新低層等の4階に、72時間の稼働が可能な非常用発電機を設置しているところでございます。また、燃料の軽油につきましては、4階のタンクに加えて、地下のタンクにも備蓄をしておりますが、タンクやポンプの浸水対策についても万全となっておるところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山田建設部長。
したがいまして、非常用発電機や通信機器、備蓄倉庫等の防災設備を整備する予定としているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 御丁寧に御説明してくださり、ありがとうございました。
歳出、2款1項7目企画費、18節コミュニティ助成事業補助金について、上吾川区、上野自主防災会の2団体に対して、合計320万円を補助するわけだが、経費の詳細とほかに申請があったのかとの質疑に対し、上吾川区に対して、ため池の斜面等を安全に草刈りするための自走斜面草刈り機などの購入経費として250万円を、上野自主防災会に対して、テント、発電機等の購入経費として70万円を計上している。
防災倉庫1か所につき配備されておりますものは,ガソリンでもLPガスでも使用することができるハイブリッド発電機1台,LED投光器3台,マンホールトイレ及びトイレ用パーソナルテントそれぞれ1台,誘導標識等の防災資機材を配備しております。 なお,この防災資機材導入の際には,管理者を集めまして納入業者より発電機の始動方法などの取扱訓練等を行った上で,説明書と一緒に納品しております。
内容は、はっぴを含む制服や活動服といった被服類のほか、ヘルメットや長靴、救命胴衣、かっぱ、チェーンソー使用時の防護衣、防火衣、防火帽といった安全装備品、携帯用無線機やトランシーバーといった情報通信機器、消防ホースやスタンドパイプなど、火災鎮圧用具、応急措置セットや担架、チェーンソーや油圧ジャッキなど救急救命用器具、発電機や投光器など夜間活動用器具が挙げられております。
スクール油田で作られた油は、発電機などで利用し、映画上映や綿あめ機の電力などとして利用されています。 スクール油田を行うメリットとして、ごみの減少、資源としての再利用、分別が身につくことで他の資源の分別もできるようになる、分別意識が子供たちから周りの大人たちへ広がっていく、環境教育の一環となり環境に対する知識が身につくなどが考えられます。 愛媛県内にもこの油化装置を導入しているところがあります。
感染症予防に必要となるマスクや消毒液、非接触型体温計、フェイスシールド等の備蓄、サーモグラフィーや空気清浄機、大型発電機の設置等の推進を図るべきです。また、避難所での感染症の蔓延を防ぐため、段ボールベッドや段ボールパーティション、飛沫感染防止シールド等の備蓄積増しとともに、保管スペースの確保が必要です。
さらに、4階には72時間連続稼働が可能な非常用発電機を設置する予定となっております。 また、津波避難ビルとして、4階の屋上には約600人が一時的に避難する広さを確保できております。
消防関係では、郷本町公園への耐震性防火水槽の設置を行うほか、消防団に油圧ジャッキや発電機など救助用資機材を配備し、災害時における消防団の救助能力の向上を図ってまいります。 5つ目は「美しい地球を未来へつなぐまちづくり」でございます。
このほか、平成30年7月豪雨について広範囲に浸水被害が発生した立間川水系の抜本的対策について、愛媛県に対し、引き続き協力に要望するとともに、新たに水位周知河川として指定が予定されている立間川、岩松川、三間川のハザードマップの作成、頻発する洪水被害対策のためのポンプ場への発電機の常時配備、主要水道施設の基盤強化などを計画的に進め、災害に強いまちづくりを目指します。
次に,公的施設への資機材の配備についてでありますけども,87カ所ある指定避難所のうち,62カ所には防災備蓄倉庫やハイブリッド発電機,LED投光器,簡易トイレ,それとトイレ用パーソナルテント,誘導標識等の防災資機材を配備いたしております。残る施設にも順次備蓄したいと考えております。
これに対し理事者から、本ポンプ場には非常用自家発電機を設置しており、12時間の連続運転が可能であるとの答弁がなされました。これを受けて委員から、12時間は短い気がするが、災害時のバックアップ体制はできているのかただしました。
その4市とは、新居浜・東温・大洲・伊予で、我が伊予市も入っているけれども、その中で新居浜以外の東温・大洲・伊予に関しましては、常設の自家発電施設こそはないものの、自治体所有やもしくは民間から借りる可搬型発電機で対応する体制を組んでいるというふうに聞いておりますから、まだましなほうではなかろうかと私も考えてはおりますけれども、しかしながら、電気がとまると水が来ないというのは、もう自明の理でございますので
4点目の避難所に配備している発電機の増設予定、稼働状況の確認、長期停電への対応に関して申し上げます。 発電機の増設は、現在のところ予定しておりません。発電機の稼働状況の確認について、発電機を作動させてみてはおりませんが、性能維持のためにガソリンは定期的に交換しております。
次に、自立分散型エネルギーシステムの普及についてですが、本市は停電時の対応として、災害時の拠点となる施設や避難所などで非常用発電機を導入していますが、停電の長期化対策や温室効果ガス削減を目的に、再生可能エネルギーを活用した自立分散型エネルギーシステムの構築を検討したいと考えています。
また、施策評価ですが、現在長寿命化対策に取り組んでいる勝岡雨水排水ポンプ場では、ポンプや自家発電機など、7台の機器の改築時期をさらに11年から17年延ばすことで、総額およそ1億4,000万円のコスト縮減効果を見込んでいます。次に、2点目の老朽化雨水管ですが、設置後50年を経過した雨水管は、市内中心部の合流管の中におよそ76キロメートルあります。
平成25年には、京都府福知山市の花火大会で、露天商が発電機にガソリンを補給するときに、携行缶からガソリンが噴き出し、死者が発生した火事がありました。そこで、この項最後の質問として、さきにも述べたように、ガソリンや軽油、灯油などは、私たちが便利な生活を送る上でとても身近な石油製品で欠かすことができません。